園見学についてのお知らせ
園見学をご希望の方は、まずはお電話いただきますようお願い致します。
お問い合わせは・・・0743-78-0419
〒630-0131 奈良県生駒市上町3305番地1園見学をご希望の方は、まずはお電話いただきますようお願い致します。
9月25日(水)、4歳児ぱんだ組さんが、信貴山のどか村へ栗拾いに行きました。
栗の実は、スーパー等で見たことはあっても、実際は木にどのように生えているのか、イガに包まれていて、
木からもぎ取るのではなく、下に落ちているものを収穫することを知り、お子様たちは驚きと不思議さで
興味津々でした。イガから取り出す方法も農園の方に教えて頂き、「イガイガ痛そう~」、「うわぁ~大きい
栗がでてきた」と声をあげながら上手に足で栗を取り出して、一人8個まで数えながら、より大きな栗を
探しておられました。
9月20日(金)、5歳児くま組さんが、第2回サッカー教室に参加しました。
今回は、姉妹園のはな保育園のお友達とも一緒に練習に参加しました。
身体をならした後は、4グループに分かれて、はな保育園のお友達と練習試合をしました。
皆で一生懸命ボールを追いかけ、ゴールを守ったり、シュートを決めると大喜びするお子様たち。
次回は、そら保育園のお友達と一緒に練習をする予定です。どんぐりカップに向けて頑張るぞー!
9月12日(木)~13日(金)にかけて、5歳児くま組さんが、滋賀県犬上郡多賀町にある
高取山ふれあい公園へ、バスに乗ってお泊りキャンプに行きました。
一日目は、栗東自然観察の森に立ち寄り、森の中を歩きながら自然に実際触れ、自然の大切さを体感しました。
その後、宿泊する高取山ふれあい公園に移動し、夕食のカレーライス作りのお手伝いをしました。
そら、はな、うみ保育園の姉妹園のお友達と一緒にするキャンプファイヤーは、あいにく雷の為、室内で行うこと
になりましたが、‘どんぐりレンジャー‘や‘プリキュア‘が登場し、劇やダンスと盛沢山の催しもので、楽しいひと時を
過ごしました。
2日目は、木工クラフト作りでペンダント作成をしました。色々と工夫をこなし、オリジナルのペンダントができて、
お子様たちはとても嬉しそうにしていました。
楽しみだけどちょっとドキドキしていたお子様たちも、帰ってくる頃にはたくましく一回り成長した顔を見せてくれました。
このお泊りキャンプで、長い時間ご家族の方と離れ、保育園のお友達と関わりながら自分自身の力を試せたことは、
大きな自信につながったのではないでしょうか。
8月27日(火)、4歳児ぱんだ組さんと5歳児くま組さんが、福祉体験をしました。
4歳児ぱんだ組さんはアイマスク体験をし、実際にアイマスクをして歩行することで、目が不自由なことの大変さを
実感し、また、点字ブロックの意味なども教えて頂きました。
5歳児くま組さんは車いす体験をし、車いすを使って移動することの大変さを理解することができました。
それぞれどのようにサポートすればよいのか等を教えて頂き、これからもし目の前で困っている人がいたら、
自分にできるお手伝いを考えて、実行できる人になって欲しいです。
7月20日(土)、夏まつりを行いました。
今年は、在園児ご家族と、小学校3年生までの卒園児と保護者をご招待し、盛大に行いました。
園内にはお子様たちが作った作品や、全園児で作ったお神輿、提灯などの飾り付けが施され、浴衣や法被を着た
保育教諭たちがお出迎えをする中、甚平や浴衣などで着飾ったお子様たちの可愛らしい姿や、卒園児さんの
懐かしい顔、成長した姿を見ることができました。
お子様たちは、お祭りならではのかき氷や焼きそばなどを、ご家族の方と一緒に楽しそうにお食事されていたり、
ヨーヨーつりや金魚すくい等のゲームコーナーでは、乳児用と幼児用に分かれ、すべてクリアすると最後にお菓子の
詰め合わせをもらったりしていました。
途中、先着順にカブトムシがもらえるイベントがあったりと、お子様たちは、保護者の方と一緒に楽しいひと時を
過ごされたのではないでしょうか。
7月3日(水)、七夕音楽祭を行いました。
園長先生から、「短冊に書いたお願いを叶える努力をしてください。」というお話があった後、全園児で
「たなばたさま」を歌いました。その後は、クラス毎に出し物を行い、0歳児は手作り楽器、1歳児はすず、
2歳児はカスタネット、3歳児はタンバリン、トライアングル、すずを使って、それぞれ可愛らしい合奏を
披露してくれました。4歳児は、音楽に合わせてダンスを行い、見ていた園児の中から、それに合わせて一緒に
ダンスをする姿も見られました。そして最年長5歳児は、ハンドベルで演奏をしてくれました。
ハンドベルのきれいな音色に、他の園児たちもうっとり。どのクラスも練習の成果が発揮され、素晴らしい演奏でした。
最後に、園長、副園長をはじめ、職員による合奏がありました。
パレードしながら入場すると、お子様たちから大きな歓声があがり、合奏ではメロディにあわせて一緒に歌ってくれました。
アンコールまで頂き、保育園全体で七夕音楽祭を楽しむことができました。
給食には、七夕をイメージした天野川カレーが出され、お子様たちにとってとても充実した1日となりました。
7月1日(月)、プール安全祈願祭を行いました。
7月からはじまる園でのプール遊びを、安全かつ楽しく行えるように、神主様に来ていただいて、安全祈願のお祓いをして
頂きました。2階ホールには祭壇が飾られ、いつもと違う雰囲気に少し緊張したお子様たちでしたが、静かに参加することが
でき、園児代表として、5歳児くま組さんの中から5名の園児が玉串奉奠を行い、厳かに祈願祭をとりおこなうことが
できました。これからはじまるプール遊びが、安全に楽しく行えますように。
6月28日(金)、4歳児ぱんだ組さんと、5歳児くま組さんが、京都府城陽市にある文化パルク城陽に星観察へ
行きました。大きなプラネタリウムドームに、お子様たちに人気な『かいけつゾロリ』のキャラクターたちが登場し、
物語形式で楽しく宇宙や星座について学ぶことができました。
目の前に広がる満天の星空や、知っている星座に、お子様たちは始終興味津々でした。
6月5日(水)、5歳児くま組さんが、第1回サッカー教室に参加しました。
生駒市にある高山SCグラウンドまでバスで行き、元Jリーガーのコーチからサッカーを教えてもらいました。
お子様たちは、広くてきれいな芝生のグラウンドの上で思いっきり体を動かし、サッカーに対する興味・関心や、
集団で遊ぶ楽しみを知ることができたのではないでしょうか。
今年度は数回練習を行い、最後に、姉妹園のそら・はな・うみ保育園と試合をする『どんぐりカップ』を開催する予定です。
5月30日(木)、5歳児くま組さんが、姉妹園である『うみ保育園』のお友達と一緒に、
京都府宇治田原にある茶畑へお茶摘み体験に行きました。
可愛らしいお茶摘みの衣装を着用し、みんなが飲んだことがある緑茶がどのようにしてできるのかを、実際に見て、
触って、調理して、美味しいお茶ができるまでの工程を体験することができました。
広い茶畑の中、案内人の方に教えて頂いた通りに上手に新芽を摘み、園に持ち帰ったあと、洗って蒸し、
ホットプレートで炒って茶葉を作り、お茶として頂くまで、お子様たちは、始終興味津々。
お茶のいい香りが漂う中、出来上がったお茶を飲みながら、「あま~い」、「美味しい~」という声があちらこちらから
聞こえていました。
5月2日(木)、こどもの日集会を行いました。
こどもの日に向けて、園ではウッドデッキに大きなこいのぼりを掲げ、1階ホールと玄関に立派な兜が飾られました。
園長先生のお話や、保育教諭から端午の節句にまつわるお話をきいた後、新聞紙の兜をかぶった先生当てクイズをしました。
先生当てクイズでは、「〇〇先生~!!」とお子様たちは大盛り上がり。
最後には、先生だと思っていたら・・・金太郎さんも!! みんなビックリ!!&大笑い!
普段接することが少ない先生や、新しい先生などの顔を覚えるいい機会になりました。
クイズの後は、みんなでこいのぼりの歌を歌い、兜の前でクラス毎に集合写真をとりしました。
給食には、兜やこいのぼりの形を盛り込んだ、こどもの日特別メニュー『お子様ランチ』が出され、お子様たちは
大喜びで美味しく頂いていましたよ。
4月6日(土)、入園・進級式をたけまるホールで行いました。
新入園児も、進級する園児も、大きなホールで少し緊張しながらも、受付でミッキーのメダルをかけてもらうと
笑顔が見られました。そして式が始まると、くま組さんが歓迎の歌を歌って、みんなにメッセージを伝えてくれました。
園長先生の挨拶や職員紹介が終わった後、歓迎遊びでは一人ひとりがミッキーの耳をつけてミッキーになりきり、
『ジャンボリミッキー』をみんなで楽しく踊りました。
これから一年間、お子様たちが毎日笑顔で安全に過ごせるよう、また保護者の皆様が安心してお子様を預けて頂けるよう、
職員一同努めてまいりたいと思います。
3月29日(土)、第8回もり保育園卒園式があり、5歳児くま組さん27名の園児が立派に巣立って行きました。
そわそわと緊張気味だったお子様たちも、式が始まると卒業証書を堂々と受け取り、お別れの言葉や歌を
大きな声で披露することができました。
おうちの方へ感謝の気持ちを伝える姿や、卒園という実感がわいてきて涙するお子様の姿など、立派に大きく
成長した姿に、保護者の方や保育教諭も入園した頃を思い出し、胸があつくなり涙を流す様子も見られました。
小学校へ行っても、もり保育園で学んだことや思い出を忘れずに、色々なことにチャレンジして小学校生活を
楽しんで欲しいと思います。
3月15日(金)、乳児クラスの0・1・2歳児さんが、京都府にあるけいはんな記念公園にバスに乗って
さよなら遠足に行きました。いつも一緒にいるお友達や先生方と一緒に、外の景色を見たりお喋りをしていると、
あっという間に公園に到着しましたよ。
お天気も良く、お子様たちはシャボン玉やボールを追いかけたり、フラフープをくぐって遊んだり、広い公園をかけ回ったり、
たくさん体を動かしてのびのびと遊んでいました。
3月7日(木)、3歳児ひつじ組さんが、バスに乗って奈良県北葛城郡にある馬見丘陵公園へ
さよなら遠足に行きました。長いローラーコースターや、大型アスレチックにお子様たちは大喜び。
遊具に慣れてくると、「こんなことできた~」、「先生みて~」の声があちらこちらから聞こえてきて、
お子様たちは思う存分元気いっぱい駆け回っていました。
たくさん体を動かした後は、公園についた時から「お腹すいた~」と心待ちにしていたお弁当を、みんなで頂きました。
3月5日(火)、5歳児くま組さんが、バスに乗って三重県にある伊賀流忍者博物館へ行きました。
お天気はあいにくの雨でしたが、バスの中はこれから行く場所への期待と興奮で、お子様たちの熱気に満ちていました。
からくり忍者屋敷や資料館などを見学しながら、様々な忍術道具や忍者の歴史などを学び、「忍者」というものに
興味津々なお子様たち。目の前で繰り広げられる忍者ショーでは、手に汗握るアクションを、お子様たちは真剣に見入っていました。
3月1日(金)、ひな祭り会を行いました。
園内には『うれしいひなまつり』の音楽が流れ、ホールやお部屋にはひな人形やひなまつりの飾り付けが
されている中、“ひなあられ”が配られるとお子様たちはみんな嬉しそうに口に入れていました。
保育教諭によるひな祭りの由来を聞いた後は、クラス毎にひな人形の前で記念写真を撮ったり、
ひな祭りに関するクイズやゲーム(貝合わせや、ひな壇を完成させるゲーム等)を行いました。
給食にはちらし寿司がだされ、幼児クラスのお子様たちは自分たちでちらし寿司の飾り付けを考えていましたよ。
2月22日(木)、4歳児ぱんだ組さんが、バスに乗って京都鉄道博物館へさよなら遠足に行きました。
博物館内にはたくさんの種類の電車や部品が展示されており、駅の改札口や電車のホームの雰囲気等も
味わいながら、鉄道に関して楽しく学ぶことができました。
本物の蒸気機関車が牽引する客車に乗る体験もし、お子様たちは始終大喜びでした。
2月10日(土)、はばたきホールにて生活発表会を行いました。
乳児クラス(0歳児~2歳児)と、幼児クラス(3歳児~5歳児)に分かれた二部制で行いました。
第一部の乳児クラスのお子様たちは、可愛らしい衣装に身を包み、大きな声で歌ったり表現する姿に
心が癒されました。
第二部の幼児クラスのオープニングでは、園歌を5歳児の合奏に合わせて4歳児が合唱しました。
様々な楽器を用いる為、リズムを合わせることに悪戦苦闘しながらも、少しずつ揃い始めるとお子様たちの
自信に繋がっていき、本番では力強い演奏をお見せすることができたと思います。
また、劇あそびでは、日頃からクラスのお友達と心を一つにして取り組んでいた成果が発揮され、
本番は堂々と発表する姿に成長を感じ、胸が熱くなりました。
2月1日(木)、節分会を行いました。
玄関には柊とイワシの頭が飾られ、保育園では一年に一度やって来る鬼を退治する準備は万端。
各クラスで「豆まき」、「鬼のパンツ」の歌をうたい、保育教諭より節分の由来についてのお話を聞いた後、
自分たちで作ったお面を被り、乳児はカラーボール、幼児は新聞紙の豆を持って豆まきの準備をしていると、
鬼がやってきました!!お子様たちは、鬼の登場に固まったり、泣いたり、必死の形相で豆を投げて退治したりと、
様々な感情を見せながら、自分の中の悪い鬼も一緒に一生懸命追い払っていました。
鬼を追い払うと、今度は福の神が現れ、「みんなに福がありますように」、と一人ひとつずつお守りを頂きました。
給食には恵方巻がだされ、お子様たちは願い事を思いながら、大きな口をあけて静かに食べていましたよ。
1月9日(火)、こま回し大会を行いました。
クリスマス会でサンタさんからもらったプレゼントのコマを使って、乳児クラスは2階のホールでこま回しをして遊び、
幼児クラスは、各クラスでトーナメント大会を行いました。各クラスの上位3名には、園長先生から賞状が渡され、
上手に回そうとする意欲や競争心を養うことができたのではないでしょうか。
1月4日(木)、お正月集会を行いました。
保育園は、朝からお正月の音楽が流れ、大きな門松や鏡餅等のお正月飾りや、晴れ着姿の先生が迎える中、
お子様たちの元気いっぱいな笑顔に包まれながらの新しい年明けとなりました。
園長先生から新年の挨拶とお話のあと、保育教諭による“12支のおはなし”の劇を見たり、伝統遊びの紹介や、
獅子舞いの登場に驚いたりしながら、興味深くお正月の由来について聞き入っていました。
そして、各クラスでは、福笑いやお手玉、羽子板やだるま落としなど、この時季ならではの日本の伝統遊びをして
楽しみました。
12月28日(木)、年末集会を行いました。
年末の過ごし方、おせち料理や年神様についてのお話を聞いた後、みんなでお正月の歌をうたいました。
その後、乳児クラスは、自分たちのお部屋を「一年間ありがとう」と気持ちを込めてお掃除し、
3~5歳児の幼児クラスは、縦割りのグループに分かれて乳児クラスの掃除を手伝いに行ったり、
玄関や下駄箱、絵本コーナーや職員室などを、雑巾やほうき、ちりとり等を上手に使って一生懸命お掃除してくれました。
お子様たちは、雑巾が真っ黒になったことを誇らしげに見せてくれ、きれいになったことですがすがしい気持ちになり、
新年を迎える準備ができたことを喜んでいました。
12月22日(金)、クリスマス会を行いました。
朝からクリスマスの音楽が流れ、サンタの帽子を被った先生やサンタクロースの恰好をした先生がお子様たちをお出迎えし、
園内はクリスマスの華やかな雰囲気に包まれました。
乳児クラスと幼児クラスに分かれ、アナ・エルサ・オラフによる劇と歌や、ハンドベル演奏を聴いたり、
世界のクリスマスケーキのお話をしてもらったりしました。
その後、鈴の音が聞こえはじめると、なんとサンタクロースとトナカイが登場!!
サンタクロースの持っている大きな袋から取り出されたプレゼントをもらったお子様たちは大喜び。
最後に、サンタクロースやトナカイ、アナ、エルサ、オラフと一緒に歌って踊って楽しい時間を過ごしました。
給食は、たくさんあるお料理の中から食べたいものを選ぶバイキング形式で、おやつもケーキバイキングだったので、
お子様たちは何度もお代わりをして、心もお腹も満足した一日となりました。
12月20日(水)、園にお魚を配達してくれている業者の『魚松さん』が、3~5歳児さんの幼児クラスを対象に
お魚教室を開催してくれました。
鹿児島県産の「ぶり」と、北海道産の「たら」の解体を見せて頂き、これがえらで、心臓で、かんぞうで...と
みんなの体と同じものがお魚の中にもあって、お魚にも脳ミソがあることを教えてくれました。
その他にも、温かい地域や寒い地域では採れる魚の種類が違うことや、どうやって食べると美味しいのか等も
教えてくれました。
質問タイムでは、お子様たちからたくさんの質問があがり、お魚に関する様々な知識を深めることができました。
最後に、「こうやってお魚の命をもらっているから、感謝して全部残さずしっかり食べて下さい」と『魚松さん』と
栄養士さんからお話があり、その日にだされた給食のお魚は、みなさんしっかり完食されていましたよ。
12月8日(金)、おもちつきを行いました。
今年も園長先生と一緒に一人ずつ杵と臼でおもちをつきました。
1歳児さんは、お友達がついている姿に「がんばれー」とみんなで声かけをしていました。
2歳児さんは、「お~こめ、ぺったんこ~♪」とうたを歌いながら楽しそうに餅つきをしていました。
幼児クラスは、「よいしょ~!、よいしょ~!」とみんなで力強く声をかけながら、大きな杵を持ち上げていました。
みんなで頑張ってたくさんついたおもちは、鏡餅にして園の玄関に飾りたいと思います。
11月29日(水)、5歳児くま組さんがLaQ教室に参加しました。
LaQ博士にパーツの使い方や技を教えて頂き、LaQで作ったたくさんの作品例を見せて頂きました。
お子様たちは目の前の作品に大興奮し、早く自分たちも作りたくてうずうず。
説明書をみながらパーツを繋げ合わせ、こま作りに挑戦し、最後は誰が一番長く回るか、みんなでこま回し大会をしました。
普段から保育園でLaQに慣れ親しんでいるお子様たちにとって、大満足な時間を過ごすことができました。
11月1日(水)、3歳児ひつじ組さんが、信貴山のどか村にみかん狩りに行きました。
農園に着くと、きれいなみかんの色が自然の中で際立ち、お子様たちは早く採りたくてうずうず。
お子様たちは、事前にみかんを採る個数や美味しいみかんの見分け方を学んでいた為、上手にくるくるとみかんを回し、
プチっと採れると、数を数えながらみかんを袋に入れていましたよ。
みかん狩りの後は、広場で鬼ごっこやお花摘みをしたりして、みんなで楽しく遊びました。
10月31日(火)、ハロウィン集会を行いました。
今年は、各クラスのお子様たちを6グループに割り振り、他の学年と過ごす異年齢保育を行いました。
クラス毎に仮装のテーマを決め、職員やお子様たちは朝から仮装を行い、園ではハロウィンの音楽や飾り付けが施され、
雰囲気づくりは完璧!!みんなでハロウィンダンスを踊り、その後異年齢グループに分かれて各お部屋でハロウィンゲームを
行ったり、一人ずつ「trick or treat!!」と言って園長先生からお菓子をもらったりしました。
給食も異年齢グループで一緒に食べ、それぞれがお互いに刺激し合う素敵な交流をすることができました。
10月17日(火)、2~5歳児で、信貴山のどか村にお芋ほりに行きました。
一人につきさつまいも二株を、スコップと手で掘り起こし、蔓を引っ張ると大きなさつま芋が連なってでてくる様子に、
お子様たちは大興奮。お友達同士で大きさを比べたり、見せ合いっこをしたり、土に這う虫の観察を行ったりと、
土の感触に触れながら自分で収穫する楽しみを実感することができました。
園では、おやつにスイートポテトパンが用意され、さつま芋の自然な甘さを味わいました。
10月7日(土)、上中学校の運動場にて第8回運動会を行いました。
乳児クラスのお子様たちは親子競技を行い、保護者の方と一緒に楽しく体を動かすことができました。
また、2歳児~5歳児までは、かけっこやダンス、サーキット、バルーン、組体操、リレーなど、一人ひとりが
一生懸命取り組んできた成果を十分発揮し、精いっぱい競技や演技を行うことができました。
この運動会を通して、身体を動かすことへの興味や、上手くなりたい、早く走りたいといった向上心、
目標を定めお友達と協力し合う大切さ等を培うことができたのではないでしょうか。
9月27日(水)、4歳児ぱんだ組さんが、信貴山のどか村に栗拾いに行きました。
今年の栗は、例年にも増して一段と大きく、たくさんの栗にお子様たちは大興奮。
教えていただいた通り、靴で踏んで上手にイガから栗を取り出す子や、イガから出て落ちている栗をせっせと拾う子など、
様々に秋の味覚狩りを楽しみました。園に帰ると給食には栗ご飯が用意されていて、お子様たちは美味しそうに栗ご飯を
頬張っていましたよ。
9月7日(木)~8日(金)にかけて、5歳児くま組さんが、滋賀県犬上郡多賀町にある高取山ふれあい公園へ、
バスに乗ってお泊りキャンプに行きました。
途中、栗東自然観察の森に立ち寄って自然観察をしたり、夕食は自分たちで野菜の皮をむいてカレーライスを作りました。
あいにくの雨でキャンプファイヤーはできませんでしたが、姉妹園のお友達と一緒にお楽しみ会をしました。
2日目は、木工クラフトでペン立てを作りました。盛りだくさんの内容の中、あっという間のお泊りキャンプでしたが、
長時間おうちの方と離れ、自然とふれあい、お友達と一緒に色々な体験をして帰ってきたお子様たちは、大きく成長し、
心に残る思い出ができたことでしょう。
7月15日(土)、夏まつりを行いました。
今年は保護者の方や卒園児さんも招待し、1部と2部に分けて夏まつりを行いました。
金魚すくいやヨーヨー釣り、ストラックアウトなどのゲームや、焼きそば、ポップコーンなどの食べ物も用意され、
アンパンマンやワンワン、すみっこぐらしなどのキャラクターも登場し、久しぶりに賑やかな夏まつりとなり、
たくさんの笑顔をみることができました。
7月7日(金)、七夕音楽祭を行いました。
全園児が1階ホールに集合し、園長先生のお話を聞いた後、5歳児くま組さんがハンドベルで『たなばたさま』の
演奏をしてくれました。また、くま組さんの演奏に合わせて全園児、職員が大きな声で合唱しました。
保育士による七夕の由来を聞いた後は、職員による「エレクトリカルパレード」の合奏を聴きました。
太鼓や木琴など、様々な楽器の音色や、職員の仮装にお子様たちは興味津々。アンコールの声も上がり、
みんなで楽しいひと時を過ごすことができました。給食には、七夕をモチーフにした給食が出され、お子様たちは
「織姫様と彦星様だ~」、「かわいー」と喜びながら食べていました。
6月30日(金)、プール安全祈願祭を行いました。
神主様よりプールの安全祈願のお祓いをしていただき、園を代表して、5歳児くま組さんから5名のお友達が
玉串を奉納しました。いつもと違った神聖な雰囲気の中でもお子様たちは静かに参加することができ、
とても立派でした。祈願後は、5歳児のみプール遊びをし、お子様たちは今年初めてのプールに歓喜の声を
あげていました。水は、楽しさと危険の紙一重であることをお子様たちにきちんと伝え、これから始まる
プール遊びや水遊びが、安全で楽しいものになるように取り組んでいきたいと思います。
6月27日(火)、4歳児ぱんだ組さんと、5歳児くま組さんが、京都府城陽市にある文化パルク城陽に
星観察へ行きました。プラネタリウムでは、『こぐま座のティオ 12星座の仲間たち』という物語を、
お子様たちは真剣な顔で鑑賞していました。星観察を通して、星座や宇宙に対して興味関心を
持つことができ、夜空に輝く星の美しさを、身近に感じることができたのではないでしょうか。
鑑賞後は、近くにある鴻ノ巣山運動公園で少しの時間ですが、アスレチックをして遊びました。
お子様たちは珍しいアスレチックに大喜び!大きな歓声をあげながら、楽しい時間を過ごしました。
6月6日(火)、5歳児くま組さんが、京都府宇治田原にある茶畑へお茶摘み体験に行きました。
お子様たちは、事前にお借りしていたお茶摘み用の衣装を着ていざ出発!!現地に着くと、広い茶畑を見て
思わず「わぁ~」、「広~い」と声をあげていました。
案内人の方にお茶の摘み方を教えてもらうと、「どれにしようかな」、「お茶の匂いがするね」などと言いながら、
新芽を一枚一枚ていねいに摘んでいました。持ち帰った茶葉は、6月8日(木)に、洗って蒸し、ホットプレートで
炒った後手もみをして、お茶としてみんなで美味しく頂きました。甘くまろやかなお茶が出来上がり、とても貴重な
体験をすることができました。
4月24日(月)、こどもの日集会を行いました。
園内には、少し前から大きなこいのぼりや、兜などが飾られはじめ、各クラスでは、こいのぼりの製作をしたり、
新聞紙で兜を作ったりと、子どもの日の準備は万端!
集会では、先生から端午の節句にまつわるお話を聞いた後、みんなでこいのぼりの歌を歌ったり、保育教諭による金太郎劇を
見たりしました。その後はクラス毎にすもう大会を行い、熱いバトルを繰り広げていました。
給食にはこいのぼりの形をしたお稲荷さんが登場し、お子様たちの健康や成長を願うことができました。
4月1日(土)、たけまるホールで、入園・進級式を行いました。
受付で、先生からメダルをかけてもらうと、少しはにかみながらも誇らしげなお子様たち。
くま組さんは、歓迎の歌を歌って、「一緒に遊ぼうね」というメッセージをみんなに伝えてくれました。
歓迎遊びでは、歌のお姉さんが登場し、お祝いの歌を一緒に歌ってくれました。
お子様たち一人ひとり、それぞれのペースを大切にしながら、保育園生活を楽しめるように、職員一同
努めていきたいと思います。
3月25日(土)、第7回卒園式がありました。
5歳児くま組27名のお子様が、もり保育園を立派に巣立っていきました。
朝から少し緊張気味のお子様たちでしたが、式では胸を張って入場されていました。卒園証書をもらう際の
堂々とした立ち姿や、大きな返事、家族への感謝の言葉など、これまでの成長を感じられる感動的な式となりました。
もり保育園でのたくさんの思い出や、園長先生との約束の言葉を忘れずに、お子様たちが楽しい小学校生活を送れることを、
職員一同心よりお祈りしています。
3月14日(火)、0・1・2歳児さんが、バスに乗って京都府にあるけいはんな記念公園に行きました。
大きな公園で追いかけっこをしたり、ボール遊びやフラフープ、シャボン玉をしてたくさん遊びました。
1年前と比べると、とてもしっかり体を動かすことができるようになり、言葉や感情の表現が豊かになって、
大きな成長を感じとることができる遠足でした。
3月8日(水)、3歳児ひつじ組さんが、東大阪市にある花園中央公園へ遠足に行きました。
惑星都市のスポーツスタジアムをイメージした大型コンビネーション遊具を見ると、お子様たちは大喜び。
日差しも暖かく、たくさん組み合わさった大型遊具を上ったり下りたり、長い滑り台を先生と一緒にすべったりと、
珍しい遊具で思いっきりたくさん遊びました。
3月3日(金)、ひな祭り会を行いました。
ひな祭りの由来についてお話を聞いた後、今回はお箏の先生が来られ、
箏の演奏会をして頂きました。
日本伝統楽器の音色を生演奏で聞き、実際に箏に触れたりする貴重な体験は、お子様たちの情緒を育むことが
できたのではないでしょうか。雛人形の前や、お内裏様とお雛様の顔出しパネルで写真をとったりして
ひな祭りの雰囲気を楽しんだ後、みんなで‘ひなあられ’をおいしく頂きました。
3月1日(水)、5歳児くま組さんが、バスに乗って京都水族館へ行きました。
くま組さんにとってはみんなで行く最後の遠足。行先を自分たちで決め、待ちに待った水族館内では
様々な海の生き物を興味深く観察していました。グループで行動することや公共マナーを守ることの大切さを
学びながら、小学生へ上がる準備と、残り僅かな保育園生活の良い思い出作りができたのではないでしょうか。
2月21日(火)、4歳児ぱんだ組さんが、バスに乗って京都鉄道博物館へ行きました。
あいにく、京都市内は雪がちらついていましたが、博物館内はお子様たちの興奮した熱気で満ちていました。
博物館内には本物の電車や汽車が展示され、実際に触れたりここでしかできない体験をしたりしながら、
鉄道に関する知識や関心を高めることができました。みんなでSL機関車に乗車して、楽しいひと時を過ごしました。
2月18日(土)、全クラスがたけまるホールで生活発表会を行いました。
乳児クラスは、初めての大きなホールで少し戸惑っている様子でしたが、元気いっぱい大きな声で
楽しんで演じておられました。幼児クラスのお子様たちは、今までの練習の成果を十分に発揮しておられ、
みんなで協力して大きな舞台を成し遂げることができました。
一年間の保育のまとめとして、子どもたちの大きく成長した姿が見られた、思い出に残る発表会となりました。
2月2日(木)、節分会を行いました。保育園の玄関にはいわしと柊が飾られ、園内では節分の音楽が流れる中、
今日は1年に1度、鬼がやって来る日です。
子どもたちは少しそわそわしながら、先生から節分についてのお話を聞き、各自で作った手作りのお面や豆箱を持ち
スタンバイしていると、赤鬼と青鬼がお部屋に登場!!
鬼の姿を見て泣く子もいれば、隅っこに隠れてしまう子、鬼をやっつけようと必死に豆まきをする子と様々。
豆のかわりに乳児クラスはカラーボールを、幼児クラスは、紙製の豆を使って「鬼はそと~、福はうち~」と
力いっぱい豆まきをし、心の中の鬼を追い払いました。
給食には節分の特別メニューがでて、お子様たちはお願い事をしながら恵方巻を黙食していました。
1月4日(水)、お正月集会を行いました。
朝からお正月の音楽が流れ、お正月飾りや、着物を着た先生がお出迎えの中、お子様たちは元気いっぱいに登園され、
大きな声で新年の挨拶をされていました。
集会では、クラス毎に園長先生からのお話や、保育士から『お正月の由来』についてのお話を聞いた後、
獅子舞いが登場し、一人ひとり頭をかんでもらい、健やかな成長を願いました。
又、10日(火)には、クリスマスにサンタさんからもらった“こま”を使って、こま回し大会を行いました。
今年は、乳児クラスは、みんなでこま回しを楽しみ、幼児クラスは、各クラス5グループに分かれて予選を行い、
最終勝ち残った1名同士がグループの代表として対戦しました。
グループ毎に白熱した戦いが繰り広げられ、お子様たちは、お友達同士応援し合ったり、競うことの楽しさ等を
実感していました。
その後、クラス毎に凧を製作したり、福笑いや羽根つき等、日本の伝統的なお正月伝承遊びを楽しみました。
12月28日(水)、年末集会を行いました。
各クラスでお正月を迎えるための準備のお話を聞いた後、一年の締めくくりとして、乳児クラスは新聞紙で作った
『はたき』で、幼児クラスは雑巾を上手に用いて、毎日使っている自分たちのお部屋やホールなどを
感謝の気持ちを込めて大掃除しました。
お子様たちは、「もっとお掃除したい~」、「次はどこをきれいにすればいいの?」と、一生懸命取り組んでおられ、
お部屋も気持ちもきれいになって、新しい年を迎える準備が整いました。
12月23日(金)、クリスマス会を行いました。
園内には朝からクリスマスの音楽が流れ、サンタの帽子を被った先生たちや着ぐるみを着た先生たちが
お子様たちをお出迎え。園内中がクリスマスの雰囲気でいっぱいの中、クラス毎にクリスマス会を行いました。
鈴の音が聞こえると、大きな袋をもったサンタクロースが登場し、プレゼントを配られたお子様たちは大喜び。
サンタクロースやトナカイと一緒にダンスを踊ったり、スタンプラリーを楽しみました。
オーナメント探しでは、部屋に隠れているオーナメントをたくさん見つけて、みんなできれいに飾り付けをしましたよ。
給食には、クリスマス特別メニューを頂き、楽しいひと時を過ごしました。
12月13日(火)、クラス毎にお餅つきを行いました。
先生からおもちつきの由来をお話してもらった後、乳児クラスは2階のホールで、幼児クラスは1階のホールで、
園長先生と一緒に一人ずつおもちをつきました。
蒸したもち米のいい匂いがホール中に漂い、昔ながらの杵と臼を用いて、米粒がつるつるになるまでみんなで
力いっぱいおもちをついていました。みんなでついたおもちは、お鏡餅に変身して飾りました。
11月30日(水)、5歳児くま組さんが、LaQ教室に参加しました。
LaQ博士が作った、アニメキャラクターや、絵本に出てくる人物などの作品を見せて頂くと、
「こんなの作れるの?」、「すごい!」、とお子様たちは大興奮!
LaQ博士にLaQ作りの技を教えて頂きながら、こま作りに挑戦し、最後はみんなでこま回し大会をしました。
LaQという遊びを通して、これからも作品を作ることの達成感や創造力を育んでいって欲しいです。
11月7日(月)、3歳児ひつじ組さんが、信貴山のどか村にみかん狩りに行きました。
農園に到着すると、みかんの木がたくさんあり、お子様たちは、みかん園の方に教えて頂いたとおり、
上手に茎をくるくると回してみかんを採っていました。
黄色のみかんを採る子や、少し青くても大きなみかんを採る子。お子様たちは、自分たちの好みのみかんを
一人5個ずつ数えて持ち帰りました。みかん狩りの後は、広場でかけっこをしたり、羊を見たりして、
楽しいひと時を過ごしました。
11月2日(水)、秋み~つけた集会を行いました。
乳児クラスの0、1歳児さんは、園内ホールで、どんぐりのやじろべえや落ち葉プール等、秋の自然物を使った
手作りおもちゃに触れ、秋の匂いや感触を肌で感じ楽しみました。
2歳~5歳児さんは、近隣の公園に探索へ行き、園オリジナルの『秋を探そう!ハンドブック』に描かれた、
どんぐりや松ぼっくり、カエデの葉等、秋の自然をみんなで探しました。
気候にも恵まれ、お子さまたちは季節を感じる良い体験ができました。
10月28日(金)、ハロウィン集会を行いました。
朝からハロウィンの音楽が流れ、仮装した保育教諭やお部屋の飾りで、園内はハロウィンの雰囲気一色。
お子様たちは、自分たちで作ったハロウィンの衣装を身に着け、ハロウィンに関するお話を聞いた後、
みんなでダンスをしたりクイズをしたりして楽しみました。
最後には、合言葉の「トリック オア トリート!」と言うと、一人ずつ園長先生よりハロウィンのお菓子をもらい、
楽しい時間を過ごしました。
10月26日(水)、園にお魚を配達してくれている『魚松さん』のご協力により、3~5歳児さんの幼児クラスが
魚の解体ショーを見せて頂きました。
大きな“はまち”や“あんこう”を手際よくさばく様子に、お子様たちは真剣な表情で見入っていました。
実物を見ながら、「これがえらで、心臓で・・・、魚の胃袋の中から小さな魚がでてきたよ」と体の仕組みを
説明してもらい、魚も人間と同じように息をしたり食べていること、命の大切さや命の連鎖を学ぶ良い機会となりました。
0歳から2歳児さんは、普段あまり目にすることがない大きな魚を間近で見て、魚の表面の感触や匂いなどを体感しました。
自分たちが食べるまでの行程の中で、色々な人が関わっていることも知ることができ、改めて命に感謝して食事をすることの
大切さを学んだ一日でした。
10月21日(金)、2歳児、3歳児、4歳児、5歳児さんが、信貴山のどか村へお芋ほりに行きました。
お子様たちは、どんなお芋がでてくるかドキドキワクワクしながら夢中で土を掘り起こし、自分で見つけたお芋に
大喜びしていました。0、1歳児さんは、園でお芋ほり体験を行いました。
土に触れ、自然を感じる秋ならではの素敵な収穫体験ができました。
10月8日(土)、第7回運動会を行いました。
今年は、前日の雨の影響もあり、上中学校の体育館をお借りして、クラス毎の入れ替え制で行いました。
乳児クラスは、広い体育館とたくさんの保護者の方を前に少し緊張していましたが、親子競技やかわいらしいダンスなど、
元気いっぱいに取り組んでいました。
幼児クラスは、みんなの息を合わせた演技等、日々の取り組みや練習の成果を、堂々とした姿で披露してくれました。
それぞれのクラスがたくさん練習し、ひとつの目標に向かってお友達と一緒に努力するよい経験ができ、
思い出に残る運動会になったのではないでしょうか。
そして、子どもたちの笑顔と頑張りにたくさん感動をもらった一日となりました。
9月28日(水)、4歳児ぱんだ組さんが、信貴山のどか村に栗拾いに行きました。
農園に到着すると、「イガイガがいっぱーい」、「どうやってとるの?」とあちらこちらで声があがり、
たくさんの栗を目の前にして興奮気味のお子様たち!
教えていただいた通り、靴で踏んで、上手にイガから栗を取り出していました。
そして、拾った栗をお友達同士見せ合ったり、大きさを比べたりして、秋の味覚狩りを楽しみました。
9月27日(火)、9月集会を行いました。
今年の集会は、外部講師の先生にもご協力頂き、音やリズムを用いた楽しい集会になりました。
お子様たちは、手作りの虫探しを楽しんだり、虫の鳴き声当てゲームをしたり、講師の先生と一緒に
虫になりきって体を動かしたりして、秋の虫について楽しく学び、関心を深めることができました。
9月8日(木)~9日(金)にかけて、5歳児くま組さんが、滋賀県犬上郡多賀町にある高取山ふれあい公園へ、
バスに乗ってお泊りキャンプに行きました。
1日目は、栗東自然観察の森に立ち寄り、自然観察をしてから宿泊先に到着しました。
夕食は、自分たちで野菜の皮をむいてカレーライスを作り、夜には、姉妹園である「そら保育園」のお友達と一緒に
キャンプファイヤーをしました。
2日目は、朝食後に公園内を散策し、木工クラフト作りを行いました。
長時間おうちの方と離れ、園とは違った環境で色々な体験をし、お子様たちは、このお泊りキャンプを通して、
ひとまわりもふたまわりも大きく成長することができたのではないでしょうか。
8月26日(月)、30日(火)、31日(水)に幼児クラスが福祉体験を行いました。
4歳児ぱんだ組さんはアイマスク体験をし、5歳児くま組さんは車いす体験、3歳児ひつじ組さんは手話体験を行いました。
それぞれの体験を通して、目や耳、身体の不自由な人がいらっしゃることを知ることができ、とても貴重な経験をすることができました。
そしてこれからは、福祉に少しでも関心を持つことによって、困っている人を見かけたら、声をかけ助けてあげることの
できる人になって欲しいと思います。
8月29日(月)、8月集会を行いました。
園長先生のお話を聞いた後、乳児クラスは、『きんぎょがにげた』の絵本を読んでもらい、
その後、教室に飾られた海や海藻の中に隠れている魚や生き物を探しました。
幼児クラスは、海の生き物に関するクイズや手作りの釣り竿で魚つりをしました。
7月15日(金)、夏まつりを行いました。
今年もコロナ禍の為、クラス単位で夏まつりを行いました。朝から園内にはお祭り音頭が流れ、
甚平や浴衣で着飾ったお子様たちや、浴衣や法被を着た保育教諭で、賑やかな雰囲気。
乳児クラスは、お菓子すくい、宝さがしゲーム、ヨーヨーすくい、金魚すくいをし、幼児クラスは、ヨーヨー釣り、
金魚すくい、ワニワニパニック、ボーリングゲームをしましたよ。
景品やお菓子をもらったり、かき氷やたこせんべいを食べたりと、お子様たちにとって楽しい夏の思い出がひとつ
できました。給食は、チケットと引換えに一人ひとりお弁当箱をもらい、特別な一日になりました。
7月6日(水)、七夕集会を行いました。
クラス毎に七夕にまつわるお話を聞いた後、手作り楽器と、保育教諭が演奏する楽器で合奏をしました。
鉄琴やハンドベルなど、色々な楽器の音色にお子様たちは興味津々で、みんなで楽しく演奏することができ、
とても素敵な音楽祭になりました。
又、お帰りの際には、お願い事を書いた短冊と、自分で作った飾りのついた立派な笹を持ち帰りました。
短冊に書いたみなさんの夢を叶えるために、これからも努力し続けて下さいね。
7月4日(月)、プール安全祈願祭を行いました。
2年ぶりにプール開きを行うということで、5歳児くま組さんも参加して、神主様より安全祈願のお祓いをしていただき、
園を代表して5名のお友達が玉串を奉納しました。
いつもと違った神聖な雰囲気に少し緊張していた年長組さんですが、静かに参加することができ、とても立派でした。
これから始まるプール遊びや水遊びが、安全で楽しいものになりますように。
6月29日(水)、クラス毎に6月集会を行いました。
始めに園長先生のお話を聞いた後、6月の虫歯予防デーに関連づけて、保育教諭による虫歯に関する劇を見ました。
又、それぞれのクラスで歯の製作を行い、フェルトでできた歯ブラシで歯磨きの練習をしました。
お子様たちは、虫歯に関する知識や歯磨きの大切さを知ることができ、昼食後の歯磨きは、より一層丁寧にしていました。
6月28日(火)、4歳児ぱんだ組さんと、5歳児くま組さんが、京都府城陽市にある文化パルク城陽の
プラネタリウムへ星観察に行きました。
前半の4歳児ぱんだ組さんが鑑賞したのは、みんなが大好きな『ポケットモンスター』のお話。
そして、後半の5歳児くま組さんは、『クレヨンしんちゃん』が登場する内容でした。
人気のキャラクターが登場する星や、星座、宇宙のお話に、お子様たちは興味深く引き込まれていました。
5月2日(月)、こいのぼり集会を行いました。
クラス毎に、端午の節句にまつわるお話を聞いた後、乳児クラスはこいのぼりの紙芝居を見ました。
幼児クラスは、こいのぼりの歌を歌い、節句に関係するカードゲームなどを行いました。
給食にはこいのぼりの形をしたお稲荷さんがでてきて、お子様たちも大喜びでした。
4月27日(水)、5歳児くま組さんが、園内でお茶摘み体験をしました。
お茶摘み衣装をきて、頂いたお茶の枝から新芽をとり、ホットプレートの上で炒った後、
手もみをしてお茶の葉を作りました。
炒っている間からお茶のいい匂いが園中に漂って、五感を刺激する貴重な体験をすることができました。
午後には、作ったお茶の葉にお湯を注ぎ、みんなでお茶を飲みました。とても新鮮で美味しいお茶が出来上がりました。
4月4日(月)、2歳児は2階ホールで、1歳児・3歳児・4歳児・5歳児クラスが園舎2階ウッドデッキで
お花見ピクニックを行いました。
給食をお弁当箱に入れてもらい、向い側沿道の満開の桜を見ながら、みんなでお昼ごはんを食べました。
お天気も良く、また違った雰囲気の中、みんなで食べる給食は、より一層美味しく感じられたのではないでしょうか。
4月1日(金)、入園進級お祝い会を行いました。
新年度が始まり、ドキドキワクワクしながら登園すると、玄関先で、園長先生と、副園長先生、
そして今年はなんとピカチュウとイーブイがお出迎え。
園長先生からメダルをかけてもらうと、少し恥ずかしそうに、でも誇らしげに、新しいクラスへと入っていきました。
クラス毎に園長先生のお話を聞いた後、前撮りした先生たちのメッセージや、年長クラスによる楽器演奏の映像を見ました。
その後、ピカチュウたちと一緒に「ツバメ」のダンスをしました。
進級されたお子様も、入園されたお子様も、笑顔いっぱい、元気いっぱいに楽しい園生活を送れますように。
3月26日(土)、第6回卒園式を行い、5歳児くま組 26名のお子様が、もり保育園を卒園しました。
いつもと違った雰囲気に、お子様たちは少し緊張気味。
それでも卒業証書授与式では、一人ひとりが堂々としていて、とても頼もしくみえ、お子様たちの成長を感じられた式でした。
もり保育園で学んだことを忘れずに、これから始まる小学校生活が希望に溢れたものとなりますよう、職員一同お祈りしています。
3月16日(水)、5歳児くま組さんが、京都水族館へバスに乗ってさよなら遠足に行きました。
グループに分かれて水族館内を見学し、ペンギンなどのよく知っている生き物から珍しい生き物まで、
見たり、触れたりしながら楽しみました。
また、イルカショーでは、迫力あるイルカのジャンプを見て、お子様たちは大きな歓声を挙げ、
また一つ素敵な思い出ができました。
3月9日(水)、乳児クラスのりす組・うさぎ組・こあら組さんが、京都府精華町にある『けいはんな記念公園』へ
バスに乗って遠足に行きました。
お子様たちは大きな広場をかけ回ったり、ボールや置いてある遊具で遊んだり、広い公園でのびのびと楽しみました。
3月8日(火)、5歳児くま組さんが、LaQイベントに参加しました。
LaQで作ったお子様たちの大好きなアニメキャラクターや、絵本に出てくる人物などの見本を目の前に並べられると、
お子様も先生も大興奮! LaQ博士のお話を、目をキラキラさせながら聞いた後、一人ひとつずつ‘こま’を作り、
みんなでこま回し競争をしました。
LaQ博士に、LaQの作り方の色々なテクニックを教えて頂き、とても貴重な体験をすることができました。
3月4日(金)、3歳児ひつじ組さんが、奈良県北葛城郡にある『馬見丘陵公園』へ遠足に行きました。
長いローラーコースターや、大きな複合遊具にお子様たちは大喜びし、元気に駆け回っていました。
お天気も良く、絶好の遠足日和になりました。
3月3日(木)、ひな祭り会を行いました。
クラス毎に『ひなまつりの由来』のお話を聞いて、七段飾りの間違い探しや、幼児クラスでは貝合わせをしたりして
ひな祭りの雰囲気を楽しみました。
今年も1階と2階に飾られた大きなひな壇の前で写真撮影をし、給食にはひな祭りメニューを美味しく頂きました。
2月25日(金)、4歳児ぱんだ組さんが、京都鉄道博物館へバスに乗ってさよなら遠足に行きました。
博物館内の展示を見て、触って、体験したりしながら、鉄道を体感することができて、お子様たちも始終大興奮!
みんなでSL機関車にも乗車して、楽しいひと時を過ごしました。
2月19日(土)、3歳児・4歳児・5歳児が、たけまるホールにてクラス毎に生活発表会を行いました。
また、3月8日(火)、0歳児・1歳児・2歳児が、園内ホールにて生活発表会を行いました。
お子様たちが大好きな絵本を題材に、一生懸命練習した長いセリフや、役ごとに異なる動きを、
本番では十分に発揮することができました。
コロナ禍で制限のある中、学年ごとに成長を感じられる素敵な発表会になりました。
2月3日(木)、節分会を行いました。
先生から節分についてのお話を聞いた後、今年も各クラスに鬼がやってきました。
乳児クラスはカラーボールを豆のかわりに、幼児クラスは、紙製の豆を使って「鬼はそと~、福はうち~」と力いっぱい豆まきをし、
無事鬼を追い払いました。
1月4日(火)、お正月集会を行いました。
園内には、お正月の音楽が流れ、お正月飾りや、着物を着た先生に迎えられ、元気に登園するお子様たち。
新年の挨拶と共に、新年の目標、それに向かって努力することの大切さ等、園長先生からのお話を聞いた後、
年神様が登場し、お子様たちは興味深くお正月の由来についてお話を聞いていました。
その後、クラス毎にこま回し・福笑い・凧揚げ・羽根つき等、日本古来のお正月遊びを楽しみました。
12月24日(金)、クリスマス会を行いました。
クラス毎にサンタクロースとトナカイがやってきて、楽しい劇をしてくれました。
幼児クラスは、手品や○×クイズをした後、みんなで『赤鼻のトナカイ』を歌ったりして、クリスマスの雰囲気を楽しみました。
最後に、サンタクロースからプレゼントをもらったお子様たちは大喜びし、クリスマスメニューの給食を頂きながら、
楽しいひと時を過ごしました。
12月15日(水)、クラス毎に時間差で、全園児が近くの畑へ大根掘りに行きました。
すぽんと大根が抜ける様子に、お子様たちは大喜びし、貴重な体験をすることができました。
引き抜いた大根は、各ご家庭でおいしくいただきました。
12月7日(火)、おもちつきを行いました。
先生からおもちつきの由来をお話してもらった後、今年も園長先生と一緒に一人ずつおもちをつきました。
米粒からおもちになっていく様子にお子様たちは興味津々。
周りにいるお友達の声援を受け、みんな力いっぱいおもちをついていました。
みんなでついたおもちは、園の鏡餅にして飾りました。
11月2日(火)、3歳児ひつじ組さんが、信貴山のどか村へみかん狩りに行きました。
お子様たちは、みかん園の方に教えて頂いたとおり茎をくるくると回して上手にみかんを採って、
1人5個ずつ数えて持ち帰りました。
みかん狩りをした後は、広場でかけっこをしたり、飼育されているひつじを見て鳴きまねをしたりして、
楽しいひと時を過ごしました。
10月22日(金)、今年度は、2歳児~5歳児クラスが、信貴山のどか村へバスに乗ってお芋ほりに行きました。
土の中から出てくる大きなお芋を掘り出しては大きな歓声を挙げ、お友達とお芋の大きさを比べたりして、
秋の味覚狩りを楽しんでいました。
10月9日(土)、秋晴れの中、2歳児~5歳児クラスが上中学校運動場にて運動会を行いました。
2・3歳児と4・5歳児で時間帯を分けて競技を行い、それぞれが一生懸命に取り組み、
クラスで協力する心、転んだり失敗しても最後まであきらめずやり遂げる気持ちを培ってくれたようです。
また10月12日(火)には、0・1歳児クラスが、園舎ウッドデッキにて運動会ごっごを行い、
お兄さん、お姉さん達の声援の中、かけっこや運動遊びを先生たちと一緒に楽しみました。
今年も子どもたちの元気いっぱいの笑顔が広がり、制限がある中でも思い出に残る楽しい運動会ができました。
9月21日(火)、クラス毎にお月見集会を行いました。
先生からお月見の由来をお話してもらい、職員と一緒にうさぎのダンスを踊りました。
その後、0、1歳児クラスは、お月見どろぼうと題して園長先生の所へおやつをもらいに行き、
幼児クラスはお月見クイズや、おやつ釣りをしました。
お子様たちは、おやつを持ち帰れることに大喜びし、みんなで楽しいひと時を過ごしました。
9月18日(土)、5歳児くま組さんが夕涼み会を行いました。
今年度は、コロナの関係で5歳児さんのお泊りキャンプが中止になり、その代わりに園内で夕涼み会を行いました。
夕涼み会では、クラフト製作やスイカ割り、夕飯のカレー作りを体験し、保育園版『ポケモンGO』ごっこをして、
園内に隠れているポケモンを探して回りました。
夜にはキャンプファイヤーや花火を行い、お子様たちは保育園での初めての体験に始終目を輝かせていましたよ。
きっと、園生活での心に残る楽しい思い出になったのではないでしょうか。
8月27日(金)、8月集会を行いました。、
今年度は、『虫』をテーマに、夏の生き物の成長と命の大切さを学びました。
虫の誕生から成長までを写真で見ながら説明していると、せみ・カブト虫・クワガタ虫に扮した職員が入室してきて、
お子様たちは大喜び!
その後は、職員があらかじめ隠しておいた虫を探し、自分で作った虫籠に入れる虫とりをしました。
お子様たちの、虫を見つけた時の嬉しそうな笑顔がとても素敵で、楽しい夏のひと時を過ごすことができましたよ。
7月20日(火)、夏まつりを行いました。
甚平や浴衣に着替えたお子様たちと園内に流れる盆踊りの音楽で、園全体が朝からお祭り気分♪♪
今年は、マリオがいる「かき氷屋さん」、エルサがいる「千本引き屋さん」、炭治郎がいる「ヨーヨー釣り屋さん」、
禰豆子がいる「金魚すくい屋さん」、ミニオンがいる「的あて屋さん」を回り、各キャラクターに仮装した職員に
スタンプを押してもらいながら、それぞれの催し物を楽しみました。
その他にも、5歳児くま組さんが自分たちで作ったお神輿を「わっしょい! わっしょい!」と担いで回り、
さらにお祭りの雰囲気を盛り上げてくれました。
7月14日(水)、5歳児くま組さんが、京都府城陽市にある文化パルク城陽のプラネタリウムへ
星観察に行きました。
プラネタリウムでは、お子様たちに人気のあるキャラクター『ポケットモンスター』の内容であった為、
みんな興味津々に鑑賞していましたよ。
今年度の夏祭りは、平日に園児のみで行います。保護者、卒園児等の参加はありません。
7月7日(水)、クラスごとに七夕まつりを行いました。
先生から七夕の由来をお話してもらうと、彦星様と織姫様が現れ驚く子どもたち!
みんなで星を使ったゲームや、七夕にまつわるクイズをしたり、「たなばたさま」を歌ったりと、
子どもたちはすごく楽しんでいましたよ♪
短冊に書いたみんなのお願い事が叶うように、これからも夢をあきらめずに努力し続けて下さいね!
6月18日(金)、クラスごとに6月集会を行いました。
6月4日の虫歯予防デーにちなみ、虫歯についてのクイズを行いました。
すると虫歯ばい菌に変装した先生がお部屋に入ってきて大暴れ!!
でも、歯ブラシを持ったお子様にあっという間に撃退されていましたよ。
その後は、てるてる坊主さんと、かえるさんが登場し、みんなで「おたまじゃくしの歌」の体操をしました。
4月30日(金)、こいのぼり会を行いました。
各クラス毎に節句にまつわるお話を聞いた後、乳児クラスは、こいのぼりの箱の中へ玉入れをし、
幼児クラスは、柏餅やちまき等を運ぶ楽しいゲームを行いました。
4月1日(木)、入園進級お祝い会を行いました。
新しい環境にワクワクドキドキしながらの登園でしたが、玄関先で園長先生からメダルをかけてもらうと、
キラキラした笑顔をみることができました。
クラス毎に園長先生のお話を聞いて、先生たちと一緒にビデオメッセージを見たり、ダンスを楽しみました。
進級されたお子様も、入園されたお子様も、これから始まる園生活が楽しいものとなりますように。
3月27日(土)、第5回卒園式が挙行され、5歳児くま組29名のお子様が、もり保育園を卒園しました。
今年度は、コロナ禍の為、従来通りの園行事を行うことが難しかった一年でしたが、
そんな中でもくま組さんは元気いっぱい、笑顔いっぱいに毎日楽しく過ごしてくれました。
一人ずつ卒業証書を受け取り、感謝の言葉を述べる姿は凛々しく、とてもかっこよかったです。
もり保育園で過ごしたたくさんの思い出と共に、小学校へ行っても大きく羽ばたいて欲しいです。
3月16日(火)、乳児クラスのりす組、うさぎ組、こあら組さんが、京都府精華町にある『けいはんな記念公園』へ
バスに乗って遠足に行きました。子どもたちは大きな広場を全力でかけ回ったり、ボールやしゃぼん玉で遊んだりして、
汗ばむほどになりました。こあら組さんはアスレチック遊具で遊び、みんな元気いっぱい、とても楽しいひと時を過ごすことができました。
3月11日(木)、3歳児ひつじ組さんが、東大阪市にある『花園中央公園』へ園足に行きました。
惑星都市のスポーツスタジアムをイメージした大型コンビネーション遊具を見ると、子どもたちのテンションは最高に!!
スライダーやターザンロープなど、たくさんの遊具でいっぱい遊びました。
3月9日(火)、4歳児ぱんだ組さんが、奈良県北葛城郡にある『馬見丘陵公園』へ遠足に行きました。
大きな複合遊具に、子どもたちは歓喜の声を上げ、「高い~」、「怖い~」などと言いながらも満面の笑みで
長いローラー滑り台を滑っていました。天候もよく、素敵な遠足日和となりました。
3月4日(木)、5歳児くま組さんが、奈良県広陵町にある『竹取公園』へ遠足に行きました。
くま組さんにとっては、園生活最後の遠足。古代住居広場を見学し、ローラー滑り台やネットクライミングなどの遊具で
思いっきり遊び、くま組のお友だちや先生たちと、楽しい思い出を作りました。
3月3日(水)、ひなまつり会を行いました。
1階と2階に飾られた大きなひな壇の前で写真撮影をしたり、ひなまつりの歌を歌ったり、『ひなまつりの由来』のお話を
聞いて、クイズや間違い探しをして、楽しいひと時を過ごしました。
2月23日(火)、たけまるホールにて、クラスごとに分かれて生活発表会を行いました。
今年はコロナ禍で色々と制限がある中でも、みんなで協力して大きな舞台を成し遂げることができました。
一年間の保育のまとめとして、子どもたちの大きく成長した姿が見れ、思い出に残る発表会になりました。
2月3日(水)は節分会を行いました。 園児たちは、朝から少し“そわそわ”した様子。
各クラスでお話を聞いた後、乳児クラスは自分たちで製作したお面をつけて、幼児クラスは、お手製の豆入れの中から紙製の
豆を使って「鬼はそと~、福はうち~」と豆まきをしました。
赤鬼と青鬼が入ってくると、驚いて泣き出す子や、やっつけようと意気込む子もいて、教室の中は一気に賑やかに。
鬼が去るとホッとして、給食の恵方巻をおいしそうに食べていました。
1月4日(月)、クラスごとに分かれてお正月会を行いました。
職員による獅子舞がお子様の健康を願って登場し、その後、こま回し・福笑い・凧揚げをしてお正月遊びを楽しみました。
12月24日(木)、今年はコロナの影響で、密を避けるため、各クラスでクリスマス会を行いました。
職員の出し物劇や、サンタさんからのプレゼントに子どもたちは大喜び。
クリスマスメニューのおいしい給食を食べて、みんなで楽しいひと時を過ごしました。
12月11日(金)、 全園児が時間差で、近くの畑へ大根掘りに行きました。
大きな大根がスポッと抜ける様子にみんな大喜び。
引き抜いた大根は、各ご家庭でおいしい料理として提供されたようです。
12月10日(木)、今年も先生と一緒に一人ずつおもちをつきました。
乳児クラスは、小さい杵と臼で、幼児クラスは大きな杵を力いっぱい持ち上げてぺったん、ぺったん・・・
新しい年を迎える準備ができました。
11月6日(金)、3歳児ひつじ組さんが、信貴山のどか村へみかん狩りに行きました。
コロナ禍の中ということもあり、その場で食することはできませんでしたが、茎をくるくると回して上手にみかんを採ることができました。
10月15日(木)、全園児が時間差で、近くの畑へお芋掘りに行きました。
みんなで収穫したお芋は、おやつの時間にスイートポテトにしていただきました。
乳児クラスは、園舎ウッドデッキにて運動会ごっごを行い、秋晴れの中、ダンスやかけっこ等を楽しむことができました。
幼児クラスは、10月10日(土)、上中学校体育館にてクラスごとに運動会を行いました。
生憎の雨とは裏腹に、体育館中に園児たちの元気いっぱいの笑顔が広がり、思い出に残る運動会ができました。
9月29日(火)、爽やかな秋晴れの中、信貴山のどか村へ4歳児ぱんだ組さんがバスに乗って栗拾いに行きました。
大きな栗を探してキョロキョロ。「あった~!」と見つけた後は、靴で踏んで上手にイガから栗を取り出していました。
みんなで前もって栗の出し方を予習していた賜物でした。
今年度はコロナの関係で、5歳児さんのお泊りキャンプが中止になりました。その代わりに夕涼み会を行いました。
クッキングにきもだめし、職員による出し物や花火、と短い時間でしたが大きな思い出となりますように・・・。
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